2005年06月09日

理解してもらえない悩み

私には、物心がついて以来、人になかなか理解してもらえない肉体的な悩みがある。それは丸首の肌着やTシャツ、タートルネックが着られないという悩みである。厳密に言うと、ごく普通のシャツも苦手だ。
なぜか? 首周りが異常に敏感で、どんな素材にせよ布がこのあたりの肌に触れると不愉快で堪らなくなるからだ。我慢して着ていると、首から肩にかけて凝り固まってしまい、最後には気分が悪くなる。普通のシャツやTシャツでさえそうなのだから、タートルネックなんて着ようものなら、1分も我慢できずに脱ぎ捨ててしまう。

そんなわけで、学生の頃、自分は到底サラリーマンにはなれないと思っていた。なぜなら、嫌いなワイシャツを着た上、ネクタイまで締めなければならないからだ。“首周り過敏症”の人間にとっては考えただけでおぞましい光景である。
特別な才能に恵まれず、独力で人生を切り開いていくような馬力もなかったため、結局観念してサラリーマンとなり、ネクタイを締める日々を送ることとなった。最初のうちは1分1秒が拷問のような毎日だったが、何年かするうちにようやく慣れ、少なくとも仕事中はそれほど気にならなくなった。
ところが、家に帰ってくつろいでいると、とたんにこの症状が出て、着ているものを脱ぎ捨てたくなる。今も風呂上がりにパジャマを着ているが、襟周りがゆったりとしているこのようなウェアでさえ、首のあたりが不愉快でならない。

私のような症状に悩まされている人は、果たしているのだろうか。少なくとも私は会ったことがない。そもそも、これは“病気”なのだろうか。病気なら治るのだろうか。
たまに繊細そうな女性を選んで悩みを打ち明けてみても、きょとんとされるか、「たまにそんなこともあるわね」と軽くあしらわれるのがオチである。中には「わかる、わかる」と同情してくれる人もいるが、よく見ると、いかにも首のあたりがむずがゆくなりそうなセーターを着ていたりする。
そんなわけで、今ではすっかり諦めてしまって、この誰にも理解してもらえない苦痛は、一人墓場まで持っていくしかないと覚悟を決めている。

クールビズとやらが普及して、サラリーマンもネクタイを締めなくて済むようになるのは歓迎だが、私にとってはあまり意味がない。まさかシャツまで脱ぎ捨て、上半身裸になって仕事はできないからね。
posted by ギャンブラー at 23:50| Comment(32) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。はじめまして
えーと、うちの父はダメみたいです。
タートルネックも着るなら、綿のモノ。
ギャンブラーさん、敏感肌なのかもしれませんね。
私の娘は、軽いアトピーですが、乳幼児の頃は、
綿のモノしか着られませんでした。
首の皮と言うのは薄いですから、刺激にはあまりつよくないです。
汗の塩分とかでも荒れてしまう人はよくいると思いますよ。
理解で着ているかどうかは分かりませんけれど、
衣類は快適に着たいですよね。
Posted by tsuyorin at 2005年06月10日 00:49
ハマカラーのオーバーシャツ(つまりはアロハ)こそ、真のクールビズだと思うのです。
都市圏ではもう東南アジアと大差ない気候になっているんだから、
国がアロハ(の地味なもの)をフォーマル指定してくれたらいいのに。
お上が大号令をかけないと、日本社会では誰も着だせないでしょ(笑)
それなら首周りの痒みにも効果的なはず。

うーん、やっぱりアロハは無理でしょうかねぇ(^^;)
Posted by rensui at 2005年06月10日 00:53
tsuyorinさん、コメントありがとうございます。
敏感肌というと、かぶれとかかゆみですかねぇ。でも、私の場合はかぶれもかゆみもなくて、ただただ布が肌に触れているのが不快なんです(綿であろうとなかろうと)。もはやこうなると精神的なものと言われそうですが、これ以外はかなり鈍感なほうなんですけど(笑)。
Posted by ギャンブラー at 2005年06月10日 02:04
rensuiさん、宵っ張りですなぁ。私は普段なら熟睡している時間帯なんですが、あまりの暑さに窓を開けて寝ていたら、あちこち蚊に刺されて寝ていられなくなりました(笑)。もう蚊が出るのですから、おっしゃる通り日本は亜熱帯ですね。
アロハシャツ、いいですねぇ。さすがに私もこれなら何とかなりそうです。でも、くどいようですが、かゆみじゃないんです。この嫌な感じ、ワッカンナイだろうなぁ(笑)。
Posted by ギャンブラー at 2005年06月10日 02:12
いや、私には分かりますよ。
あの、静電気が細かく連続するような刺激、あのチクチクは適いません。
それ以外にも、元々トックリは苦手です。
自慢のロングヘアーが乱れますから。
(もうしばらく髪を切っていないので、3cm近くになってます)

話は変わりますが、ギャンブラーさんはエアコンはお嫌いですか。
我家は既に入れています。私は26度以上の部屋では生息出来ません。
私と住む時の参考になさって下さい。
Posted by かわうお at 2005年06月11日 00:19
夏が好きか、冬が好きかと聞かれたら、「断然冬!」と答えたい私です。生まれ月が1月なので、そのことと関係あるのでしょうか。
特に梅雨時の湿気の多さほど苦手なものはありません。従ってエアコンは好きです。夏の間中、家では朝方までエアコンフル回転です。
エアコンの苦手な女性は多く、そんな人と一緒に暮らすことになったら困るなぁと漠然と思っておりましたので、かわうおさんがエアコン好きと聞いて安心しました。‥‥って、私に“そのケ”がないのが残念です。(この歳まで独りでいると、ときどき勘違いする人がいらっしゃいます)
Posted by ギャンブラー at 2005年06月11日 00:47
会社の女優さんのように奇麗な先輩がやはりそうです。いつも奇麗なデコルテを晒してらっしゃる。
冷房が寒くないですか?と聞いたら「兎に角首周りになにかあるのダメなのよー!」と仰ってました。

ギャンブラーさんの症状とはちょっと違いますが、私は化繊が苦手です。肌に触った瞬間嫌なもの、着ていると妙に暑いもの、ちょっとした温度の変わり目に違和感のあるものなどなど、試したりもらい物などで懲りて、ほぼ毎日、木綿のブラウスです。そして直面するアイロン待ちのシャツの山・・・
Posted by たま@ at 2005年06月11日 08:15
「デコルテ」の意味がわかりませんでしたので、ネットの辞書で調べて納得しました(笑)。女性の場合は首から胸元にかけて大きくあいた服装がファッションとなりますが、男の場合は‥‥。「兎に角首周りになにかあるのダメなのよー!」という女優さんのように奇麗な先輩の叫び、私にはわかりすぎる程よくわかります。
木綿は私も好きです。クールビズの普及で、上着だけでなく“綿パン”の需要が急増するのではないでしょうか。
Posted by ギャンブラー at 2005年06月11日 10:34
ギャンブラーさん、はじめまして。実は、私もまったく同じ症状です。これまであまり意識したことはなかったのですが、たしかに小さい頃から結構な悩みでした。Tシャツなどは大きめを着ることで対処していますが、ちょっと首周りがきついものだとすぐに無意識的に引っ張ってヨレヨレにしてしまいます。家で1人でいるときは脱いでいるときも多いですね(^^;
Posted by 鈴木M at 2005年06月13日 08:38
鈴木Mさん、コメントありがとうございます。鈴木さんのブログ、いつも馬券検討の参考にさせてもらっています。
私の不快感・苦痛を実感として理解していただける人がいて、とてもうれしいです。ボクは一人じゃなかったんだ、という思いです(笑)。毎年この時期になると“症状”がひどくなるので憂鬱ですが、家では裸でいられる季節でもあるので、プラマイゼロかな。
Posted by ギャンブラー at 2005年06月13日 18:45
私もそうですよ。
世の中結構多いんじゃないですか?
真冬の寒い季節でさえ、首周りを遮るのはいやです。
まあ、私の場合は呼吸が遮られそうでいやなんですがね…。

ところで、
ギャンブラーさんも会員になりましたので
悪しからず(_ε __ )
Posted by inaoyaji at 2005年06月13日 21:00
まさかinaoyajiさんまでご同病とは。世の中、広いもんです。
「ふーけもん倶楽部」、会員になるのはむしろ望むところですが、当然会員バッチかなんかくれるんでしょうね(笑)。
Posted by ギャンブラー at 2005年06月13日 21:13
はじめまして。
というか、不良中年様のところの忘年会では一人暴走していましたが。

ちょっと前の記事なのでためらいましたが、他にもいるんだと思わずコメントしたくなりました。
私自身ではなく元婚約者(故人なので)が全く同じでした。
彼は変わったアレルギーとかも持ってたのでその影響かと思ったのですが、他にもいらっしゃるんですね。理解され難い悩みというのは、誰しもある程度はあるのでしょうが、私は開き直ったりしますが、彼がナルコレプシーという世間の認知が遅れている病でもあったので少しでも理解を深めようとしましたが、辛いものだと思います。

なんだかやっぱり、表立って出てこないだけで同じ悩みの人間って意外と多いのかもしれない、と感じさせられました。
Posted by at 2005年12月13日 02:34
楓さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
先日の忘年会では私のほうこそ失礼しました。入室した途端パソコンが何度もフリーズしてしまって、満足に皆さんと会話できませんでした。

この記事を書いて半年過ぎますが、同じ悩みを持つ人が結構いらっしゃることに少々驚いています。それまでは自分1人だと思っていたのに。
深刻な病や難病に悩んでいる人に比べれば、私のこのような悩みは取るに足らないものですが、それでも、意識のあるうちは四六時中首周りが気になるというのは、かなり辛いものです。寒くなって厚着になるにつれ、またまた難儀な思いをしています。
まあ、一生付き合っていくしかないかな、と今ではすっかり諦めております。
Posted by ギャンブラー at 2005年12月13日 19:50
私も首に触る服を着ると気持ち悪い。帽子も気持ち悪い。ネックレスもだめ。なぜ頭痛や気持ち悪さが来るのか気がつかなくて、服や帽子のせいだと気づいたのが数年前。首に触らない服を着るようになって、とても快適な毎日。寒がりだったのが冬もそれほど寒くなくなった。
Posted by わかる at 2006年01月06日 22:51
帽子もダメですか。さすがに私はそこまでひどくはありません。
冬は寒いので好きですが、厚着になるのが難点ですね。
「首に触らない服を着る」というところから見ると女性のようですが、男性の場合そうもいかなくて困っております。
Posted by ギャンブラー at 2006年01月06日 23:58
はじめまして。
古い記事への突然のコメント、お許し下さい。

私も、全く同じ症状で、物心ついた頃から真剣に悩んでおります。
親や友人に相談しても、
痒いのでもかぶれるのでもなく、「とにかく、気になる」という感覚を全く理解してもらえません。

レジャーなどのストレスの少ない状況では忘れているのですが、
特に勉強中などのストレス下で症状が酷くなります。
酷いときは、実際には何も当たっていなくても、何かが当たっている気がして居た堪れなくなってしまいます。
その感覚を回避するために常に首周りに力が入ってしまうため、肩凝りがひどく、
また、集中力も落ちます。

おそらくはストレスに対する神経症的なもので、うまく付き合っていくしかないのだろうと考えております。
しかし現在、大学院にて資格取得勉強をしており、
日中はほぼずっとこの症状に悩まされていて、限界です・・・。
あまりに辛いので同じ症状の方はいないものか・・
とネットを徘徊しておりましたところ、
ギャンブラーさんの記事に出会いました。
同じことに悩んでいる方がいるというだけで、
とても救われる思いが致しました。

ギャンブラーさんは、その後、この症状と
どのように付き合っていらっしゃいますか?
なにか、少しでも紛れる方法などがありましたら、
是非ご教授ください。
(ちなみに私は、辛いときは、背中や肩の辺りに「サロンパス」を貼ります。
しかし、効いている間だけは紛れてマシになるのですが、
結局サロンパス自体が気になってしまったり、
同じところに貼りすぎてかぶれてしまうので続きません。)

お仕事でお忙しい中、
まとまりに欠ける長文にて失礼致しました。
お時間に余裕があるときで結構ですので、
お返事を頂けたらと思います。
Posted by mim at 2009年07月17日 18:14
mimさん、コメントありがとうございます。古い記事ですが、世の中には、人から見れば些細なことかもしれないが本人にとっては深刻な悩みを持つ人がチラホラいることを改めて感じています。

mimさんの症状、特に、「とにかく、気になる」「実際には何も当たっていなくても、何かが当たっている気がして居た堪れなく」なるというあたり、まったく私と同じです。思わず「わかる、わかる」とつぶやいてしまいました。「ストレスに対する神経症的なもの」と考えておられるようですが、やはりそうなんですかね。ちなみに私は、異常なほどのくすぐったがりやで、ストレスというよりは皮膚感覚の問題ではないかと思っているのですが……。

私の現在の状況ですが、Tシャツや丸首シャツは今もダメです。また、床屋さんに行って、仰向けになってひげを剃ってもらうとき、首にタオルなどを挟まれると、もう居ても立ってもいられなくなって飛び起きたくなります。この間の10分か15分はまるで拷問です。隣を見るとすやすや眠っている人もいて、「世の中不公平だなぁ」とつくづく感じてしまいます。
ただ、以前ほど過敏ではなくなったような気がします。これは単に加齢によるものではないかと思います。ですから、未だにこの「症状」に対する特効薬を発見できずにいます。しかし、今の季節は比較的過ごしやすいですね。というのも、家の中では上半身裸になっていれば問題ないからです。地球温暖化は困ったことですが、我々のような悩みを持つ人間にとっては、夏が長くなることは歓迎材料で、世の中、悪いことばかりではないようです。
というわけで、私にできるアドバイスは「裸になること」。こんな当たり前の答えしかできなくて申し訳ありません。

ところで、最近私は飛蚊症を患いました。こちらも症状こそ異なりますが、「とにかく、気になる」という点ではまったく同じです。人間、生きている限り次々と大小さまざまな問題が押し寄せてきます。めげずに生き続けるしかないようです。
Posted by ギャンブラー at 2009年07月17日 21:06
mimさん、ギャンブラーさん、私も同じような状況で生活しています。
私の父も母も、そして母方の祖母も同じように悩んで生活していました。
女性にとって好きな洋服が自由に着られないのは辛いものです。
「だらしがない」と言われながらも、首回りの広く開いた洋服を
選ばなくてはならないとか、Tシャツは、意図的に首回りを伸ばしたもの
肌着は、着古した首回りが「ヨレヨレ」した物で穴が開いても繕って使用するとか、そんな状況です。
ちなみに私は、ネックレスもダメ、髪の毛の先が首に触れてもダメ、
風が直接首に当たっただけでも違和感があって、
鳥肌が立ってしまう状況があります。辛いですね。

私は「神経症的なもの」と、割り切ることにしています。
それでもやはり不快です。我慢すると、肌を掻きむしってしまうこともありますが、
どうにも仕様がありません。
mimさんは、サロンパスを使用されるとのこと。
母は、首に保湿性の高い軟膏を使用しています。
肌に膜を作って刺激から守るためだそうです。
祖母は、外出時に絹のスカーフを首にフンワリ巻いていました。
どちらも、本人が「よし」とした時点で、「それぞれのベストな対策」なのでしょう。
ちなみに、私にはその方法は合いません。
私は、整体で首のマッサージをしてもらった日には、その症状がないようように思います。
決定的な解決方法ではないのですが・・・。

mimさん、日常生活に大きく支障のでるような状況でしたら、
一度受診されるのも一つの方法かもしれません。
私が「うつ」で服薬をしていた3年間は、
その症状が殆ど見られなかったことからもそう思います。
またストレスの多い生活の中では、余計に過敏になるように思います。
上手にガス抜きのできる余暇の過ごし方を考えてみるのも良いかもしれません。
答えになりませんが、人事に思えなかったのでカキコさせていただきました。
長文になりました。すみません。
Posted by mama at 2009年07月18日 00:51
私も同じような症状で悩んでいます。本当につらいです。何か解決法って見つかりましたか?少しでもヒントがいただけたら幸いです。
Posted by p at 2013年05月12日 17:49
pさん、コメントありがとうございます。
その後の私ですが、依然としてTシャツや丸首シャツはダメです。ハイネックなどもってのほかです。これからの季節、Tシャツすら着られないのはとても不公平な気がします。
それでもここ数年は、ワイシャツにネクタイが気にならなくなりました。社内ではネクタイを常に緩めていますけど、それでも大助かりであり大進歩です。ただ、体調が悪かったりストレスに長期間さらされると、いつも以上に敏感になるように思います。そういう意味では、単なる皮膚過敏症ではなく、精神的な原因があるのかもしれません。
いずれにしても、慣れと加齢しか対処法はない、としか答えられないのが残念です。あまり辛いようでしたら、上記のmamaさんもおっしゃっているように、一度病院で見てもらうしかないと思います。何科に行けばいいかよくわかりませんが、皮膚科か神経科でしょうかねぇ。
Posted by ギャンブラー at 2013年05月12日 21:19
ありがとうございます。一度神経科に行きましたがあまり意味ありませんでした。またいろいろと受診したいと思います。お互い頑張りましょう。
Posted by p at 2013年05月12日 23:02
やはり神経科では無理でしたか。私もこの症状は単純な皮膚過敏だと思っています。一度気になり出すとますます症状がひどくなるというのは、他の病気や症状にも言えることで、それだけで精神的なものが原因だと言うのは早合点でしょう。
最近は我々の知らないところで以前なら考えられなかったような治療法や薬が開発されていますから、いずれは簡単に治るかもしれません。そう信じましょう。
Posted by ギャンブラー at 2013年05月12日 23:46
ギャンブラーさん、私のコメントにお返事ありがとうございました。
4年も経ってからのお礼になってしまい、ご無礼をお許しください。
この4年間、大学院修了とその後3回に及ぶ過酷な国家資格受験・・と、
まるで仙人のような生活を送っておりました。
ようやく国家試験と縁を切り、30を手前に社会にでようともがいているところです。

すっかり社会不適合者として自信を失っている私ですが、4年の月日を経て、この話題が盛り上がりをみせていることに嬉しくなり、書きこみです。


床屋でのエピソード、身悶えするほどに共感します。
美容院でパーマやカラーをする際は、ずーっと首にタオルをきっちり巻かれるので、
こっそりクロスの内側で首とタオルの間に指をねじ込んで、なんとか隙間を作ってずーっとしのいでいます。
気にはなりますが、そのままでは居た堪れないところ若干はましになります。
お洒落な美容院なので、何食わぬ顔で片手で雑誌を読みながら耐えるのです笑

私は女なので「裸になる」ができないのが残念です・・。
しかしそれ以外に根本解決はないでしょうね。。。

そして、飛蚊症を患われたとのこと・・
その後はいかがでしょうか。
本当に、生きるということは次々と生起する問題を解決するということと同義なのではと思ってしまいます。
(勿論、素敵な問題もありますけども。)


mamaさん、レスありがとうございます。
ご両親とご祖母様も同じ症状なのですね。
皆さんお辛いでしょうけれども、私は両親に全く理解されなので、
相談できるのは羨ましいなと思ってしまいました。
この症状には遺伝の要素もあるのしょうか・・。

>「だらしがない」と言われながらも、首回りの広く開いた洋服を選ばなくてはならないとか、Tシャツは、意図的に首回りを伸ばしたもの
肌着は、着古した首回りが「ヨレヨレ」した物で穴が開いても繕って使用するとか、そんな状況です。
ちなみに私は、ネックレスもダメ、髪の毛の先が首に触れてもダメ、
風が直接首に当たっただけでも違和感があって

というくだり、まーーーーったく一緒です!!!!!
興奮してしまいました。ああ、同じ気持ちの方本当にいるんですね。
ギャンブルさんのときも思いましたが、同姓の方ですとさらに悩みの詳細も似ますね・・。

一度でいいから、首元に華奢なネックレスをしてみたいです。
母のお下がりも一切付けられません。

肌着は首周りをぐるっと切り取った特製肌着を着ています。(母にはだらしない・・と嘆かれます)
夏場は、肩ひもが無理なのでチューブトップタイプのものを着用します。
気にしているのは、常にデコルテを日に曝さざるを得ないので、しみがでてしまうのではということです。勿論UVケアはしていますが。

お母様の軟膏、お祖母様の絹のスカーフ・・
お二人とも、独自の解決法を編み出しておられるのですね。
両者とも首に物理的刺激があるので、私にも向かないかもしれないです・・
整体は私もよく行きますが、確かに凝りが解消すると、過敏も緩和しますよね。

そして、「うつ」を患っていらっしゃったとのこと。お辛かったでしょう。。。完治には長くかかる病気ですので、どうぞゆっくり構えて下さいね。

奇遇ながら、私の現在の到達点は「抗不安薬」(デパス)の服用です。
筋弛緩効果があるため肩凝りの治療薬として処方されたのですが、薬が効いている間は信じられないくらいに首まわりが気にならないです。

よって、筋緊張から来るものなのか、はたまたストレスからくるものなのかは結局不明ですが、
個人的には、
ストレス→首気になる→首周りこわばる→肩が凝る
という因果関係を実感しているので、やはり私に関してはストレスが一因なのではと考えています。

でも、どんなに無ストレス状態でも、Yシャツにネクタイをしめろと言われたら・・・、想像するだけで首が気になります。男性は大変ですね。
ギャンブラーさんの日々の苦しみ、想像するだけで辛いです。

それでは、長々と、大変失礼いたしました。
日々悩んでいることですので、ついつい筆が止まらなくなってしまいました。
(確認画面で、あまりの長さに我ながらひいてしまいました。)

みなさんがこの症状と上手に付き合って、日々を心安らかに過ごされますように・・
お互い頑張りましょう!

Posted by mim at 2013年06月25日 02:23
mimさん、こんばんは。何年ぶりであろうと、またこうしてお会いできてうれしいです。
残念ながら、私の首周り過敏症と飛蚊症は、一向に改善の兆しがありません。特に飛蚊症は年がら年中、鬱陶しくて仕方がありません。両方とも、現代医学をもってすれば簡単に治りそうなのに、そうではないところが忌々しい(笑)。

今回のコメントを拝読して、mimさんが直面している問題は、実は首周りのことではなく、「社会復帰」の仕方だと思いました。私が今の会社に入社したのは27歳の時ですが、私もその歳まで、大学に都合6年も在籍した挙げ句、意に染まぬ就職をして1年で退職、その後はアルバイトでその日暮らしをしたりと、かなり迷走していました。その経験からアドバイスしたいところですが、その当時と今では、あまりにも社会環境が異なっていて、参考になりそうにありません。
それを承知の上で、あえてmimさんにアドバイスするとしたら、「笑顔」を忘れるなということです。私も採用で若い人を面接したことが何度もありますが、最後はその人の持つ雰囲気を重視しました。何となく暖かい雰囲気、誠実な人柄が偲ばれる立ち居振る舞い、何かの拍子に見せる愛嬌のある笑顔……人が人を判断する際、結局はそんなことが決め手となります。能力的な問題はともかく、要は一緒に仕事をしたいかどうかという、かなり主観的な感覚が優先されるということですね。
それともう一つ。これまで仙人のような生活を送ってきて、「社会不適合者として自信を失っている」とのことですが、それは間違った考え方です。何かに打ち込んできた時間というのは、決して無駄にはなりません。自分の知らぬ間に、しっかりと人生の肥やしになっているはずです。
陰ながら、健闘をお祈りしております。
Posted by ギャンブラー at 2013年06月25日 23:24
私も同じ苦しみをしています。失礼ですが親知らずがあったりしますか?
Posted by om at 2013年08月21日 13:37
omさん。私の場合、親知らずはありません。この症状と歯の関係もわかりません。
Posted by ギャンブラー at 2013年08月21日 20:58
私も20年くらい前から、首元に衣服なり、なにか当たると気になって、くすぐったい感覚、大変不便な思いをしています。40歳男性です。くすぐったくなると、首元を強めに指で引っ掻いて、くすぐったい感覚をごまかせば、一時的には良くなります。ただ自宅では頻繁に引っ掻いてごまかせば良いですが、会社などで人前で頻繁に引っ掻けないので、非常につらいです。肩が凝ります。なにか解決策はないかと思いネットで探していましたら、記事を見つけ、症状がとても似ていると思い投稿しました。その後、症状はどうでしょうか?皮膚科にでも行ってみようかとは思っています。
Posted by GOGO at 2018年04月01日 22:25
GOGOさん、コメントありがとうございます。
結論から言いますと、ハイネックはもちろん、丸首の下着やTシャツは今も受け付けません。一生このままだと諦めております。ただ、「Yシャツにネクタイ」はほとんど気にならなくなりました。

それにしても不思議ですね。手首に時計をはめても、足に靴下をはいても、あるいはパンツを身に着けても、何も違和感は感じません。首周りだけが敏感ゾーンです。おそらくこの部位には神経が集中していて、それが何らかの原因で過敏になっているのだと思います。私の場合は、どちらかというと右側が特に過敏なようで。常に右肩の周辺が凝っている感じです。

おそらく皮膚科にいっても無駄だと思います。炎症があるなら別ですが、単に敏感なだけですから。とはいえ、何もかも過敏かと言うとそうでもなくて、花粉症をはじめアレルギーとは縁がありません。

では神経症的なものかというと、気になり出すとどんどん気になってしまう、という点では神経症なのかもしれませんが、「病気」とまでは言えないように思います。

結局、これをやれば一発で解消という方法はないようです。残念ですが、私に言えるのはこれくらいです。

Posted by ギャンブラー at 2018年04月01日 23:47
ギャンブラーさん、早速のコメント有難う御座います。この苦痛を理解してもらえる方と話せて嬉しいです。私はワイシャツと作業着を着ていることが多いですが、現場で仕事をしている時は首元が気になってもある程度は我慢出来ますが、デスクワークになると特に気になって苦痛です。確かに炎症を起こしているわけではないので、皮膚科に行っても意味がないかもしれませんが、時間がある時に行ってみたら、また報告します。
Posted by GOGO at 2018年04月02日 13:53
かなり前の記事なのでもう見ているかわかりませんが、この病気は咽喉頭異常感症、別名ヒステリー球、漢方では梅核気と呼ばれています。
治す薬は、半夏厚朴湯という漢方薬で改善されると思います。
皮膚科で処方できます。

私は首の根本、首の根本左右横に少しでも服が触れると苦しくて吐き気がして着れていた服が着れなくなり、つけていたネックレスもつけれらなくなりました。
これはおかしいと思い色々調べました。

原因は
ストレスと運動不足だと思われます。
ストレートネックが原因とも言われています。

改善方法は
鍼灸治療、半夏厚朴湯などの漢方薬
だと思います。

そもそも昔は丸首のTシャツなど普通に着れていたものが着れなくなるというこの病気非常に生活しづらくて困ります。
生活習慣病のように症状が出たら薬を飲むしかないと思います。

私は漢方薬
Posted by 通りすがり at 2020年07月01日 16:02
通りすがりのお方、ありがとうございます。
そうですか、「咽喉頭異常感症」の病名はともかく、「ヒステリー球」とはねぇ。
原因はストレスと運動不足とのことですが、私の場合は物心がついた頃からの症状ですので、生まれつきとしか言いようがないようですね。それはともかく、治療法があると聞いて一安心しました。私も60を超えましたので、以前ほど気にならなくなりましたが、今も一度気になりだすと我慢ができなくなります。
もし同じ症状の方がこの辺境のブログを読んで参考にされることがあったら幸いでございます。

Posted by ギャンブラー at 2020年07月01日 22:09
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