2017年12月09日

付録がすごい


私が万年筆好きであることは、このブログでたびたび書いてきた。
そんな私が今朝新聞を読んでいると、えらい広告が目に飛び込んできた。オヤジ向け月刊誌の『サライ』1月号を買うと、漏れなく太軸万年筆がついてくるというのである。雑誌の値段は1000円でお釣りがくる。それに本格的な万年筆がついてくるというのだから、どんな仕組みになっているのかと思うのだが、そんなことはともかく、久々にリアル書店に走って『サライ』を買ってきた。

帰宅してさっそく付録のパッケージを開けると、葛飾北斎デザインの小紋柄をあしらった「北斎ブルー」の万年筆が確かに入っている。いかにも中高年読者の好みそうな姿形をしていて、実に心憎い。
ここ数年、女性誌を中心に豪華付録が話題になっているが、いよいよオヤジ雑誌の世界にもその波が押し寄せてきたようである。ちなみに、『大人の科学マガジン』という雑誌を買うと、小さな活版印刷機がついてくるという。値段は4000円弱と少々高めだが、こちらも買う気満々である。


北斎万年筆.jpg


posted by ギャンブラー at 14:53| Comment(2) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あら!お揃いになりました!
午前中に会社に届いた「サライ」を書籍係の子に届けた際に「付録はどうするの?」と聞いたらこともなげに「捨てちゃってます」というのでいやしくもおちょうだいしてきたんです(笑)

セーラー、パーカー、パイロットを使っていますがカートリッジはどれとも違いそうだなと眺めていたところです。いまのところパーカーが一番書きやすいのですが古いもので修理が必要でいま休ませています。
インクはパイロットが上司が注文間違えたと言って処分に困っていた黒、セーラーは滲みにくいという「青墨」ですがどちらもちょっとつまらない色です(笑)

活版印刷機付録の大人の科学マガジン、予約殺到らしいですよ!
Posted by たま@ at 2017年12月11日 12:04
たま@さん。付録、捨てられなくてよかったですねぇ。北斎ブルーの万年筆、なかなかいいでしょ。カートリッジは外国メーカーのものに合うそうです。モンブランあたりではないかと見当をつけています。
インクは例の「色雫」からお選びになってはいかがですか。「天色」とか「松露」とか、選び始めたらきりがなくなるかも。

活版印刷機の付録は品薄状態らしいですね。活字に漢字がないのはどうかと思いますが(別売してくれたらいいのに)、このデジタル機器全盛の時代に手動の印刷機が受けるなんて、面白いものですね。この企画の元になったポプラ文庫の『活版印刷三日月堂』は素晴らしい小説です。未読なら、ぜひどうぞ。

Posted by ギャンブラー at 2017年12月11日 20:08
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。