2020年02月24日

気分転換


ほんと、世の中何が起きるかわからない。年明けに「2020年は容易ならざる年になりそうだ」という予感はあったものの、まさかそれから2ヵ月もたたないうちに新型ウイルスが世界でパンデミックを起こすとは、想定外だった。ワクチンも治療薬もなく、できるのは手洗いだけというのだから、みんな疑心暗鬼に陥っても仕方がない。
私はというと、もともと出不精で、部屋に何日軟禁されても苦にならない人間ではあるが、だからといって、軒並みイベントが中止になるような状況が良いとはもちろん思わない。そもそも毎日何百万人もの人が満員電車で濃厚接触を繰り返しているのに、いくらイベントを中止したって疫学的には何の意味もないと思うのだが・・・。

こういうとき、気を紛らわせる一番の方法は料理を作ることである。人もまばらなスーパーに出かけて挽肉を500グラムばかり買ってくる。それにみじん切りにしたニンニクと塩、コショウ、ナツメグなど、冷蔵庫にあるハーブを適当に投入し、手で棒状に成型する。それをフライパンでこんがり焼き上げ、水と固形ブイヨンを加えて中火で煮込む。そこにザク切りにしたキャベツと玉ねぎを入れ30分ほどしたら、キッチンに美味しそうな匂いが充満する。それだけで気分がほっこりして、幾分かでも気が晴れる。味は言うまでもない。気が向いたらお試しを。

ソーセージ煮込み.jpg
posted by ギャンブラー at 14:54| Comment(4) | 男子厨房に入る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どうやら自宅待機になりそうですので試してみます(笑)

ここのところ散発的に柑橘のピール造りをしています。去年夏みかんのピールを作ったら美味しかったので、先日一歳ゆずのピールを作ったら好評でした。つれあいが柑橘を植えるのが好きで、果実はやはり売り物の様にはいかないのですが皮は苦さが良くて病みつきです。
Posted by たま@ at 2020年03月04日 15:02
たま@さん。柑橘ビールですか。どんな味かちょっと想像できないですねぇ。皮の苦みがホップ替わりになって美味しそうな気がします。レシピを教えてもらいませんか?
Posted by ギャンブラー at 2020年03月04日 21:59
ギャンブラーさん、beerではなくpeelです!
製菓用語になっちゃいますかね、うっかりして失礼しました。砂糖煮を乾燥させたものなので飲用ではなくつまみの方です(笑)
Posted by たま@ at 2020年03月05日 09:28
なんだ、そうかぁ(笑)。メガネをかけずに読んでいたもので・・・。
ピールもうまそうですね。自家製の柑橘類でないとワックスや防カビ剤がかかっているので食べられません。羨ましい限りです。
Posted by ギャンブラー at 2020年03月05日 20:23
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